「こどもを支えるDXの領域」では、妊娠期から青年期まで、子どもや家庭を取り巻くあらゆる場面におけるデジタル活用の方向性を示しています。
行政・施設・家庭・医療など多様な関係者がつながることで、手続きや相談、保育・教育、健康支援まで一貫して支えるしくみづくりを目指しています。
下記の図は、その全体像を整理したものです。
こども家庭庁 こども政策DXの推進に向けた具体取組み
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